現在,1人あたり1.6台もっていると言われているモバイル端末。
とても便利な時代になりました。
私達はこのモバイル端末の中にとても重要なデータが入っていると認識してます。
家族や仲間との思い出・写真・動画
出会った人々のデータ
友達と楽しんだゲーム
クリエイター達であれば作品もその一部
このようなにスマホの中にはデータという人生が詰まっています。
ずっと残ると思っていたデータですが、ある日突然スマホの故障によりデータが取り出せない危機に直面します。
バックアップとってない事により次のスマホへ移行できない方もいます。
バックアップはとっているけど実際に壊れたらどうしたらいいか分からない方やバックアップって全く分からない方も多くいます。
そういった方達の大事なデータを守る為日々活動してます。
私達の目標でもあります
【スマホのあらゆる“困った”を解決する】
【データが消えて悲しむ人を日本中から“0”にする】
を遂行するべく、私達は日々活動しています。
私は元々、大手キャリアショップを運営する代理店で責任者をしておりました。
多くの人が来店され多くの人にスマホを提供し喜ばれる事や感謝される事もありました。
ただどうしても精密機器です。故障のお客さんも多いです。
販売をし数か月後なにげなく使っていたらスマホが故障。
その状態でショップにもっていきますと
スマホはもちろん取替や修理は可能ですが中のデータはバックアップがないと消滅します。
ある日1人のお母さんが故障で来店されました。
バックアップはとってなく子供の写真が全てスマホの中に。
ショップで出来る事はしましたが当時の自分では復旧出来ずデータは消滅しました。
お母さんは愕然としてました。
「こんな人達をどうにかしたい」
この想いがこの会社の始まりです。
大手キャリアショップでは販売に重きをおきますのでデータまでのサポートは厳しいです。
自分も子供がいるので分かります。ある日突然全て消えたらって思うとゾッとします。
だからこそ私達が
「データが消えて悲しむ人を日本中から“0”にする」
を理念とし日々、遂行します。
【私達が望む世界】
私は1987年産まれです。
実家にいけば幼少期の写真があります。親がとってくれた写真達が現像されてます。
ふっと写真を見ると親の愛情を感じます。かけがえのない想い出もあります。
平成後期から令和の子たちは0歳~20歳の写真が見返せない子たちが続出すると考えてます。
脅威はデータの消滅・お母さんのスマホの故障
私たちはこの子達が日本中の子供達が20歳になった時
0歳からの想い出を見返せて親の愛情を感じれる世界を作ります。
私達が家族の想い出を一緒に守り続けます。
代表 中村 浩一郎
「自己実現」をテーマになりたい自分、変わりたいという思いを大切にし
結果にコミットします。
仕事というツールを用いてお金を稼ぎ、常に最高の自分を目指せます。
携帯の修理を通じて多くのものを学ぶことができます。人との関りや、価値観の尊重、承認の重要性など普通の職場では味わえないような達成感と感動も味わうことができます。
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